ワンダーボヤージュ編とは?
| 章のあらすじ | ラクアを巡る冒険を終え、燃え尽きたようにぼんやり過ごしていたリコたちが、フリードに誘われたフィールドワークをきっかけに冒険心を取り戻していく新章。 |
|---|---|
| 注目ポイント | リコたち4人の再出発、フリードのフィールドワーク、最強のヒンバスとの出会い、世界にはまだ知らないポケモンや冒険があるという再確認。 |
| 放送開始 | 2026年5月22日(金) |
「ワンダーボヤージュ」編は、第137話から始まった、ラクアを巡る冒険の後の新たな旅を描く章である。大きな決戦を終えたリコ、ロイ、ドット、ウルトは、以前のように冒険へ踏み出せず、ぼんやりした日々を過ごしていた。フリードからフィールドワークに誘われたことが、4人がもう一度世界へ目を向けるきっかけになる。
物語の流れ
第137話では、フリードの調査を手伝う中で、図鑑から受ける印象とは異なるヒンバスに出会う。ここで示されるのは、知識だけでは分からないポケモンの姿と、まだ知らない世界を実際に見に行く面白さである。
第138話から第140話では、ライジングボルテッカーズの偽物と、変身を繰り返すメタモンが登場する。メタモンがドットの配信者としての姿に変身したことで生まれた「ミニぐるみん」は、ドットの活動と仲間たちとの関係を別の角度から描く存在になる。
第141話では、リコたちがユナイトバトルに挑む。初めての形式と強敵を前に、個々の強さだけでなく、作戦とチームワークが勝負を左右する。
第142話から第144話の舞台はミアレシティである。マチエールとナヴィに出会ったリコたちは、メレシー探しとナヴィのドリームボールを巡る出来事を通じて、ナヴィとメタモンの絆を見届ける。第144話では、ナヴィがメタモンをゲットし、ライジングボルテッカーズの一員になる。一方、ナヴィとウルトはすぐには息が合わず、新しい仲間を迎えたチームの課題も描かれる。
第145話では、ポケモンジャーナリストのソーダヨに誘われ、リコたちが神秘の地「エリア・デルタ」を調査する。侵入者を異世界へ連れ去るという噂の正体としてメガレックウザが示され、奇妙な現象が次々に起こる。エリア・デルタの謎が今後どのように明かされるかは、現時点では分かっていない。
この章で見るべき変化
この章の中心にあるのは、世界の命運を懸けた戦いではなく、決戦後に失われた冒険心を取り戻していく過程である。フィールドワーク、偽物の事件、メタモンとの交流、ユナイトバトル、ナヴィの加入という異なる出来事を通して、リコたちは「まだ知らないものを見に行く」理由を再び手にしていく。
キービジュアルから読み取れること
ポケモンSVまわりの要素が一気に前に出ている
キービジュアルには、ミライドンとコライドンの姿がはっきり描かれています。加えて、オーガポン、ともっこ、四災のポケモンも同じ画面内に入っていて、ゲーム『スカーレット・バイオレット』本編とDLC由来の要素が多く確認できます。
ポケGO・ポケスリ・ユナイト・ぽこポケ要素も全部盛り
本編の登場人物やポケモン以外にも、ポケモンGOのポケストップに似たオブジェクト、ポケモンユナイトのゴールを思わせる意匠、ポケモンスリープを連想させるカビゴンと鍋のような要素が見えます。メタモンも中央付近に配置されていて、複数のポケモン関連タイトルやサービスを想起させる構成です。
主な登場キャラクター

リコ
パルデア地方出身の少女。ポケモンや人を思いやる優しい心の持ち主。マスカーニャはそんなリコのことが大好き。

ロイ
カントー地方出身の少年。ライジングボルテッカーズのリーダー。ラウドボーンと一緒に、歌ってバトルを繰り広げる!
ナヴィ
ミアレシティで暮らす少女。飛行船に乗ってきたメタモンと出会い…!?
シロー
筋骨隆々で凄まじいパワーを持つ人物。ロイと出会い、バトルに発展するようで…!?

ドット
情報収集が得意な少女。人気の動画配信者・ぐるみんの顔も持つ。ウェーニバルたちも、よく動画に出演している。

ウルト
ロイとともにメガシンカ修行をしていた少年。ヤミラミと「サイキョー」を目指している。

